今回の記事では、元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが東京都豊島区議員に立候補しました。
ポスターに書かれている「高齢者に厳しい社会へ、若者が活躍出来る豊島区へ」というスローガンが波紋を呼んでいる。
過去にも選挙に立候補しており、今回が2度目の出馬となった。
2度目の選挙で当選を目指す、へずまりゅうさんの選挙への意気込みについてみていきたいと思います。
職業 | タレント、格闘家、元YouTuber |
本名 | 原田 将太 (はらだ しょうた) |
活動名 | へずまりゅう |
誕生日 | 1991年5月9日 |
年齢 | 31歳 (2023年4月現在) |
出身地 | 山口県 |
身長 | 181cm |
血液型 | O型 |
インスタ | へずまりゅう |
へずまりゅう原田将大(山口県代表) | |
YouTube | チャンネル抹消 |
TikTok | へずまりゅう |
所属事務所 | 不明 |
2023年4月16日より東京都豊島区議選挙に出馬しているへずまりゅうさん。
過去には、迷惑系YouTuberとして活動、炎上で知名度をあげていきました。
行き過ぎた迷惑行為から逮捕された経歴もあります。
へずまりゅうさんの生い立ち記事はこちらから
へずま りゅうさんが今回出馬している選挙で炎上している理由について
以上3つが炎上した理由と考えられます。
コメントには「当選してほしくない」「当選したら日本が終わる」「面白半分で投票する人が増え、貴重な選挙権が只の紙くずになるのでは?」などのコメントが多く届いています。
へずまりゅうさんが出馬する選挙区についてですが、東京都豊島区議会議員選挙に立候補しています。
へずまりゅうさんを含め54名が立候補しており36名が定数となっています。
無所属で出馬しています。
2023年4月16日から告示され、投票日は2023年4月23日となっている。
へずまりゅうさんの選挙ポスターについてみていきたいと思います。
へずまりゅうさんの選挙ポスターには“高齢者に厳しい社会へ 若者が活躍できる豊島区へ”をというスローガンが掲げられています。
衝撃的すぎるスローガンですね。
2023年4月16日に告示され、東京都豊島区のJR池袋駅前で第一声が行われました。
服装は2023年3月に入社した大手企業、ナイトレジャーグループ「Rio Grope」のスウェット姿に身を包み
政治家にふさわしくない服装で第一声を発した。
JR池袋駅東口の掲示板に「高齢者に厳しい社会へ 若者が活躍できる豊島区へ」との選挙ポスターを一番に貼ったへずまは「おじいちゃんおばあちゃんは好きですけど、愛を持って言わせていただきます。
引用元:https://yorozoonews.jp/article/14887000
ジジイババアは道を開けろ!若者が通るから。道を開けろ!わかったか。若者を応援したい!豊島区最高!」と絶叫した。
今回の東京都豊島区議選が2回の選挙活動となるへずま りゅうさんの意気込みについてみていきたいと思います。
1回目の選挙は、2021年10月24日に執行された参院補選 (参議院山口県選挙区選出議員補欠選挙)に「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(現・政治家女子48党)から立候補しました。
その際は、選挙戦にそこまで興味はなく売名行為で出馬し6000票を獲得するも当選にはほど遠い票数でした。
2023年4月16日より告示され、池袋東口で毎日演説を行おうと思っているそうです。
へずま りゅうさんの親友のYouTuber、青汁王子やその他著名人を演説につれてくると公言しています。
知名度のあるへずま りゅうさん、SNSの力を借りて若者の心をつかみ当選を目指す。
「若者を一番呼べるのは自分だと思っています。間違いない。絶対に自分が若者を呼べると思っているんで、鍵になる。そこはものにすると思っている。絶対に勝ちます」と意気込む。
2度目の選挙は本気で当選を狙っているように感じます。
今回の記事では、へずま りゅうさんの選挙で炎上している件や選挙への意気込みについてみていきました。
オブラートに包まず、ドストレートに発言して炎上することになってしました。
本気で当選を目指しているのか売名行為かはわかりませんが、政治をやるからには真剣にやってほしいですね。
当選結果がどうなるのか楽しみですね。
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