今回の記事は謎の美女TikTokerろこゆん。ロサンゼルスやハワイで活動していて全てが謎に包まれています。
本名や生まれ、年収など気になるあれこれを全部徹底解説。
彼氏と彼氏の元カノと3人で同棲? 中国語・英語・日本語がペラペラ?など面白いコンテンツ盛りだくさん。
是非最後までご覧いただき、ろこゆんをもっと大好きになりましょう!
ろこゆん/プロフィールまとめ
職業 | TikToker、Youtuber |
本名 | ゆな(Yuna) |
活動名 | ろこゆん |
誕生日・年齢 | 1996年12月12日・26歳(2023年8月現在) |
出身地 | 東京生まれハワイ育ち |
身長・体重 | 164cm・46kg |
インスタ | yuna Instagram |
ゆな Twitter | |
TikTok | ろこゆん/Yuna TikTok |
Youtube | LocoYun /ろこゆん |
本名はゆなさんですがミドルネームや苗字は公開していなかったので分かりませんでした。
スタイル抜群&笑顔が超カワイイ。ついつい見てしまいたくなるのは皆さん一緒ですよね。
ロサンゼルスから日常生活を発信したり、日本人向けに海外あるあるや、面白コンテンツを発信してくれています。
ろこゆん/経歴
1996年12月12日に東京に生まれる。
両親は中国人です。
0歳~6歳まで日本、6歳~10歳まで中国に移住、10歳~ハワイに移住する。
日本生まれハワイ育ちの中国人。
ハワイに移住後は、中国人が多く生活するチャイナタウンに住む。
毎日、英語の勉強をさせられる。
ハワイの高校で後に親友となるHinakoさんと仲良くなる。
席が隣だったことが仲良くなったきっかけ。
大学はハワイの大学を卒業しています。
大学卒業後友人の紹介で秘書として働き始める。
1年間秘書を務めるがYoutubeに力を入れる為に年収800万を捨て退職。
Vlog(動画ブログ)で生き方や出来事、ライフスタイルなどをYoutubeやTikTokで情報発信。
アメリカ、ロサンゼルスやハワイでの生活動画が人気。
ろこゆんという名前の由来
ろこゆんさんのロコには「ハワイ州で生まれ育った存住者」を指す意味があるそうです。
活動名の由来は、Locoと本名のYunaを合わせてろこゆんという活動名になったと思われます。
ろこゆんの人気の理由について
美人インフルエンサーろこゆんの人気の理由をTikTokフォロワー30万人のKITEN編集部の偏見と知見でバズって人気が出た理由を分析していきたいと思います。
- 笑顔がシンプルに可愛い…!
- 自分の生き方をしっかりと決めてブレない所。
- 明るくポジティブな映像から元気がもらえる。
- トリリンガル(日本語、中国語、英語)で3ヵ国語喋ることができる。
- 努力家で一度やると決めた事に対しては達成すりまでやりきる姿勢
幼少期から中国、ハワイに移住し見知らぬ環境で過ごし中国語、英語を取得するなど、今ではトリリンガル凄すぎる!
安定した収入がある職業に就職するも1年で退職。
自分のやりたいことに進んでいく姿は尊敬です。
ろこゆんさんの親友
ろこゆんさんの親友のHinaさんについて少しご紹介。
ろこゆんさんが高校時代から仲の良いHinakoさん、仲良くなったきっかけは日本からハワイに転住してきたHinakoさんと席が隣だったことがきっかけだそうです。
ろこゆんさんは日本で生まれ日本語も喋っていました。日本語を話す人と久しぶりにあったことで親近感が湧き仲良くなるきっかけになったかもしれないです。
ろこゆんさんのInstagramやYouTubeなどでHinakoさんをよく見かけますね。
とても仲の良く、まるで姉妹みたいですね!(笑)
辛い時はお互いに支えあって乗り越えてきたと語っていました。
お互いなくてはならない存在みたいです。
ろこゆん収入方法、年収について
ろこゆんさんの収入方法や年収がどれくらいなのか気になりますよね~。
特にろこゆんさんはロサンゼルスに住んでいるので、絶対お金はかかります。日本からの案件は受けれるのか?など気になりますね。
企業案件はInstagram、YouTube、TikTokの3種類の媒体を使って受けている可能性があります。それぞれひも解いて見ていきましょう。
企業案件
ろこゆんさんのInstagramには、ファッションやコスメの紹介がされた投稿が多く見られます。
完全予測ですが洋服やコスメの企業案件の可能性があります。
つまりロサンゼルスに住んでいても日本企業からの企業案件は受けれるということになりますね。
Instagramでの企業案件の相場は1投稿で「フォロワー数×2~4円」と言われています。
ろこゆんさんのInstagramのフォロワーは、約2.9万人なので中央値である1フォロワー3円で計算します。
2.9万人×3円=87,000円
つまりインスタグラムの投稿で得られる収益は87,000円程と予測しています。
Youtubeでの企業案件は、YouTubeチャンネル登録者数から算出する場合と動画の平均再生回数から算出する場合があります。
動画の再生回数から算出する場合企業側がみたチャンネルの付加価値やブランディング認識で大きく変わるので、予測がつきません。
チャンネル登録者数から算出する場合
「チャンネル登録者数×3~5円」ほどが相場となっています。
ろこゆんさんのYouTubeチャンネル登録者数は7.96万人です。
計算すると、1案件約24万~約40万円で受けている可能性があります。
実際にろこゆんさんは、「案件だからと言ってなんでも受けている訳じゃない。信用してる企業さんや自分が実際に使って良いと思ったものしかPRしてない」と語っています。
YouTubeの広告収益
チャンネル登録者数7.96万人のLocoYun /ろこゆんチャンネル。
投稿される動画内容は、「アメリカでの生活動画」「Vlog動画」「質問コーナー」といった動画が多いです。
毎月8~10投稿しています。
2022年9月の投稿で計算していきます。
YouTubeの1再生は0.05円~0.7円と言われています。
9月の総再生回数は約24万回再生。
0.05×240,000=12,000円
0.7×240,00=168,000円
9月のYoutubeでの収入は12,000円~168,000円の収入があると思われます。
1年間で約20万円~約200万円の収入があると予測します。
YouTube広告収益も案件も一人でやっている為、YouTubeチャンネル登録者6万人でも食っていけるとのこと。
たしかにグループYouTuberだと人数で収益を割る必要がありますからね・・・
毎日大変だけど自分の好きなことを発信。好きなことを仕事にできているのは幸せなこととも語っています。
自己啓発&Vlog系の配信者の方はそれぞれ個性や想い、夢があって応援したい気持ちで溢れかえりますね。
YouTubeのVlogについて
Vlogとは、簡単に言いうと動画版のブログ(Vlog=Video+Blog)で、ライフスタイルや日常を動画にしたものです。
新規参入の方々に人気のジャンルです。さらにコンテンツ系配信者と違って、生き方や自己啓発、自分らしさを発信するので、わざわざウケを狙うネタを作ったりする必要がないので参入しやすいですね。
ろこゆんさんは「愉快なVLOG」をテーマにvlog系YouTuberとして活動しています。
年収
YouTubeで配信していた内容からまとめると企業案件やYouTubeが主な収入源の様です。
ろこゆんさんの年収はおおよそ300万円~500万円の収入があるのではないでしょうか。
しかし、このような動画を発見しました「仕事を辞めて収入が1/3になったフリーランス」と。
元々大学卒業後秘書をしていたようです。(当時は年収800万)と本人が動画で言ってたことから、1/3なので年収260万、月収22万程度になった可能性があります。
企業案件がある月は懐が潤うといっていたので、月20万~50万くらいの収入がありそうですね。
ろこゆん彼氏について
美人で可愛いろこゆんさんに彼氏がいるのか調べてみました。
結論から言いますと彼氏はいます!
ろこゆんさんの彼氏は翔さんという男性でイタリアと日本のハーフです。
翔さんは親友でもあるHinakoさんの元カレとお付き合いしています。
3人で一緒に同棲?していた動画も投稿しており、とっても仲良しなんです。
おそらくアメリカならではの文化なんでしょうね、、
日本じゃありえないですよね。
付き合っていたのは翔さんとHinakoさんが付き合っていたのは高校2年生の時みたいで2カ月しか付き合っていないそうです。
だから、3人とも仲良くいられるんですね!
ろこゆん/おススメ動画
ろこゆんさんのTikTokにはアメリカでの日常についての投稿がされています。
また、美人すぎるろこゆんさんの姿にも注目です。
それでは、見ていきましょう!
編集後記
今回の記事では、アメリカのロサンゼルスやハワイで活動する美人インフルエンサーろこゆんの正体についてみていきました。Youtubeでは、アメリカでの生活や「愉快なVLOG」をテーマにvlog系YouTuberとして活動しています。
大学卒業後は年収800万円の秘書として働くも1年で辞めてしまう。
安定を捨てて自分のやりたいことをやるといった驚きの行動にでる。
自分で自分の人生を決めたいという信念、全力で自分に人生を楽しんでいる様子は見ていて楽しそうです。
楽しい人生を過ごすには色んなことに挑戦していく必要があります。
1度きりの人生なら色んな事に挑戦し体験した方が人生楽しいと思いませんか?
ろこゆんさんの動画をみてそう思いました。